syakuikukaのブログ

過去でもなく未来でもない「今」を話します

FBのよろしくないとこ

これはみんな大なり小なりあります。無かったら生きていけません。

中には、負けそうになると、迷惑だからされスレに書くな、あるいは目の前から去れ!というひとがいます。さっきFBで言われました。FBは、一応誰が使っても良いし。ま、放置しました。
その手の負けず嫌いは、皆が見てるから負けたくないのは分かるので、放置。

どうでもいい くだらない事

どうでもいい くだらない事はしたくありません。が、人間が出来ていないので、もともと可愛子ぶりっ子には似ても似つかぬ私ですから、ぶりっ子限界もありますよ。

ついつい、叩き斬りまくって、あ〜またやってしまったと思います。また、くだらないもん相手に振り切り、ぶりっ子ぶりっ子ぶりっ子せねば。くだらないもん相手に叩き斬ると、手が汚れます。なにごとも、くだらないもんは放置ですねえ。

どう生きるか

なぜ生きる こんなものは当たり前です
テーマ:どう生きるか
近頃かどうか知りませんが、「なぜ生きる」「その意味」などを、高飛車に言う宗教団体の人間がいるようです。「なぜ生きる」、こんなこと知らないんですか?まあ、人迷惑かけなければ、どうでもいいですが、分かったような分からんような者が「当たり前のド真ん中のような なぜ生きるの講釈などしないでいただきたい」

「だから死なないで」V2ソリューション

あの時は17歳、あの時に死んでいたら今の日本も我が子も大学時代の朝まで議論やり合った友達も知らなかった。富山から来た子というだけで、下宿で話し込んで夜があけた。富山県の高校は名前の付け方が単純で富山東という東の方からきた子だった。医師の娘で、私の親とは全然違っていたけど友達だった。私の父はAもBも知らなかった。敗戦前の昭和14年に生まれているから、英語は中学でもあまりやらなかったというが、とにかく手をすぐ出し威張る父から逃げられてホッとした。ハイハイと従えば黙っている。
あの時に死んでいても、父は後悔しないだろう。
わかりやすい富山では南の方は富山南といった。私達の時代に、東尋坊から飛んでいると、噂が流れてきたが、詳しい事はわからない。
いつも思う、あの時死んでいたら、もう忘れ去られているだろうと。
死んだところで、私の親は食い扶持が減った程度か、今も育てた金を返せと言っている。担任の化学の先生は、保身を重ねて嘘ばかりの報告をし、都合がいいからそれを採用されるだけだ。死人に口無し、いつか必ず白日のもとに晒すつもりだった。本 程度で済むと思ったら大間違いだ。

私は、完全に17歳で大人という生き物を、見限ったのだった。

生徒は晒しものではないよ

2016-11-10 09:27:26
「だから死なないで」NHKで流れる全高校の合格者
テーマ:ブログ
受かる人がいるということは、落ちる人もいる。富山県の高校受験は、他県のそれとは違う独特のものがあった。私は大学けら結婚まで一部のぞき、27年他県で生活した。だから、その異常さも分かる。
当時、NHKまでが流していたのだから、落らたら知り合い中に晒される事になる。落ちて、泣いている子を見て、子ども心になんと薄情なんだろうと思った。大学受験とは訳が違う。ほとんどの子がどこかの高校へ進学する。
誰が喜んでこんな事しているのだろう、生徒は晒しものの、闘牛ショーやっているんじゃない。
そして、入学してからの、教師の傲慢さは物凄い。偏差値が高くなればなるほど、傲慢さは増す。勿論、これも全教員ではない。極端に走るのではなく傾向だ。
名指しで、しかも交番に遺書を置いて、一級河川神通川へ死にに、地上電車に乗って行った。
ただ、あれだけ追い詰める高校教師とはなんなんだろう。

「嫁達の甲子園」

小姑さんで検索したら、検索下手くその私でさえ、山ほど出てきた。うーむ、なるほど、生理的に嫁さんを小姑さんは嫌いというか、面白くないんだね。ハッキリ言って小姑の口出しは、姑より「なんで、貴女に結婚もした事ないのに説教されるの?子育てしながら、旦那と小姑と姑の面倒を手際よく見るのが当たり前、とか育英奨学金返してから、なんて36歳まで結婚するなと言う事か?」もう、狂っていると思ったが、毎回振られて寂しいのかもしれないと、聞かない事にした。聞いて真に受けていたら、とんでもない事になる。嫁の粗探しの流し目、横目より、自分の幸せを考えてちょうだい。一から十いつも見て楽しくないでしょ。さして綺麗でもないものを。f:id:syakuikuka:20161107184020j:image

「嫁達の甲子園」小姑さん達へ

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どうして、いつの世も 小姑鬼千疋とかいうのかな? この本は仲の良い方々、うちはこんなにできてるのよ、と思って読んでもらっても構わないし、うわっ!ーわかる〜と、一人じゃないんだと元気が少し出てくれたら尚良いです。
そうなんです。日本のお嫁さん達は、まだまだ辛抱辛抱で生きているのです。
どんな殻の破り方でもいいので、勇気出して1日を楽しいものにしませんか。
小姑さんたちへ
お嫁さん夫婦に、どれだけこうして欲しいと望んでも、無理だと思ったほうがいいですよ。