syakuikukaのブログ

過去でもなく未来でもない「今」を話します

嫁達の甲子園

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体裁とか格好とか、亭主の仕事や学歴、年収やら自分の仕事や学歴や容姿や出自や、それはもう関係無い時代になってるんじゃないのかな?
真っ直ぐに真っ直ぐに真っ直ぐに一直線に(出来なくてもいいから)見てみようとしたらまた、今までのこだわりや悩みから解放されるよ。苦しんだり悩んだり、人間関係に困る為に毎日があるんじゃないから、と思う。なぜ悩んだり困ったりするのかは、自分の価値観絶対で、切り回そうと悩む。もう一つは、わからないから他人を頼る、頼ってもいいから、そこで成る程と勉強しておけば、何から何まで他人頼みの無責任思考はなくならないかな?チョット言葉が悪いかな(指示待ち人間)毎日毎日悩んだり、嫉妬したりするために生きてないし勿体ないよね。かぎられた命。
ここらで、罪作りな陰口叩くならば、夫の実家でも、自分の実家でも、割り切りましょうよ。若い時代が勿体ないです。あっと言うまに、人生は全ての人の上に時間を流すんです。こないた自分の成人式だわ、結婚話だわと言っていたら早子らが成人式だわなんだわ言い出す。早い、、だから心は解放されていなくては。競争、ああ、馬鹿らしい馬鹿らしい。すぐ年寄りですよ。

もう本当に嫌ならば、それやめませんか。

「嫁達の甲子園」Amazonから出てます

「嫁達の甲子園」もうAmazonから出てます。
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*・゜゚・*:.。..。.:*・'*:.。. .。.:*・゜゚・*世の中の嫁達は暑さ寒さをものともせず、汗と涙の奮闘をしています。夫の実家へ帰るお正月も近い、早いものです。これを書いたのは真夏でしたから。貴女は孤軍奮闘ではありません。
           お嫁さん達への応援歌。

文章は短いのですぐ読めます。まだまだ沢山のエピソードがありますが代表的なものを書きました。

信教の自由について考え直す時期かとおもいますが

2016-10-25 09:34:13
「だから死なないで」V2ソリューション出版社
テーマ:ブログ
私の本の中身とは関係ありませんが、宇都宮の自爆事件、元自衛官だったと発表されました。妻が病院より祈祷に多額のお金を使ったとか、揉めごとまでメディアは言っている。まず多額の金銭を要求する祈祷者に付け込まれたのが問題と言ってしまえばしまったになるが、根は複雑なものがあったんだろうと推測される。

話はそれるが、祈祷、新興宗教など、
一回日本は「信教の自由」というものについて
考え直して欲しい。

死ぬほど追い込まれるには、死ぬほど理由がある。私はすでに高校生で経験している。だから、人生が、まわりの人間達が全て味方など微塵も思わない。日頃愛想の良い人は要注意もしている。必ず良いことも悪いこともあるはずなのに、他人の意見に「YES、肯定」ばかりはあり得ない。私は何も喧嘩しろというのではなく、分かることは分かると素直に肯定し、分からないものまで、分かったフリして肯定せよ、それは違うんじゃないかなと思うのです。

自衛官について、いや愛想のいい穏やかな人でした、を繰り返しているのでなく、何か追い詰められたものがあったんです。
それを、「愛想がいい、仲が良いは良いこと」、という圧力でどこにも相談場所が無かったんではないですか?

夏の高校野球ベスト4に入った事が無いのは富山県だけです

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私なりに考察してみましま。小学校、中学校まではスポーツに秀でた子が沢山いるんですよ。登坂絵莉選手 オリンピック金メダル!

しかし彼女は富山の高校には進学していません。富山県の大人達は、沢山の才能を潰していないでしょうか?

「見えない発達障害」

今度書き始めたのは見えない発達障害に酷く冷たい教師達について、です。私は徹底的に子どもの味方をしますよ。見えない発達障害がどれだけ辛いか、考えた事もないでしょうから。徹底的に書きます。私の上の子どもが高校、専門学校、短大と受けた仕打ちです。それでも、学年代表として卒業させた親の苦悩を徹底的に書きます。

わからなかったではすませません。学習しなおしていただきます。

「だから死なないで」V2ソリューション出版社

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このページ、私が高校時代一度死んでるようなものですが、文字にすればこんな程度と思われるかもしれませんが、ボロボロでした。理解者が無かったのです。大人ではありませんから、働きたくても働いて飛び出す事ができません。

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「だから死なないで」V2ソリューション出版社


「だから死なないで」V2ソリューション出版社
テーマ:ブログ
絵本の表紙は丈夫でなければなりません。子ども達が何度も触りますから壊れてしまいます。最初絵本の共同制作の為にかなり値のはる太いものを選んでみました。その言葉を忘れた友(私が尊敬している子、是非ともと言える子です。)が、ダンボールみたいで変だと言うのです。確かにそんな面はあるんですが、もともとの目標あっての事ですから、この子でなければ、許してはないでしょう。言いたいのは、この出来事ではありません。

許される人というのは、きちんと自分があるのです。それは、自分勝手にすべてするのでもなく、他人に合わせる事をすること皆無、でもありません。合わせるときは、合わせようと納得しているのです。

自分は自分として納得して生きる、絶対自ら死んではいけません。自ら死ななくても、時間が流れるのは早いのです。誰の上にも平等に流れます。
そして100パーセント迎える、例外なく迎える人生の終わりに、納得していたい。他人の評価ではありません。自分が納得していなければならない。他人の評価など、そのときどうでも良いです。